母→茶の味

SHOWチャンと実家へ行く。
母親のテンションの高さは相変わらず。
以前、母から最近おもしろい映画はなかったかと尋ねられ、
ひょっとすると彼女が好きそうな「茶の味」を薦めておいた。
ら、こちらが思ってた以上に(異常に)はまった様子。
頼みもしないのに評論を数回にわたって長々メールしてきた上に、
口を衝いて出るのも「茶の味」ばかり。
ビデオを何回も見直したとかで、
公開当時に観たあたしはすでに忘れているような場面を
ディテール細かに語り続け、劇中に我修院が歌う歌を口ずさむ。
公式HPがブックマークされていることにもその熱のあげっぷりが伺える。
人に映画を薦めてこんなに喜ばれることは後にも先にもこれだけだろう。

ブルートリップ

行きの車中、腹痛のために飲んだ薬が見事に効いたらしく、
酒のまわりがいやに早い。
スライマングースの後半からは全く記憶ナシ。
気づいたらベッドの上だった。


翌日、ボッチとSHOWチャンにお詫びを兼ねて夕飯を振舞う。
右足に残るスネの軽い痛みは、
理不尽極まりない理由(というか、理由すら無く)で
ボッチにローキックをし続けたことによるものだと聞かされても
全く記憶ナシ。
同じセリフを少なくとも300回はループし続けたのだと聞かされたも
全く記憶ナシ。
しゃっくりを2秒に一回20分間(計600回)し続けたと聞かされたも
全く記憶ナシ。


どーりで、憑き物が取れたような爽快感。
お酒っておいしいナ〜。

中だるみ

最近はじめた編集プロダクションでのバイト。
が、入稿後の後始末に追われていて、
下っ端のあたしにはしばらく出る幕もないらしい。
降って沸いた一週間の中休み。
この際、少しは卒論でもすすめるか。




あたしのキャプション使われたかな。

かに汁

普段、客人が来ることのほとんど無いこのバラック
めずらしく突然のうれしい訪問客id:Ry-orgy氏。
3人での夕食、特盛かに汁をつつく。
ペプシ500(ml)を飲みきったときの満腹感」との賞賛を頂く。

ハニューの宿

任務、無事遂行。


赤紙召集がかかったときは、
二度とこの地を踏むことはないかと覚悟していたけど、
終わってしまえばあっという間。
今回、残念ながらバッチは頂けなかったけど、
それはまた次の機会に。
ありったけ睡眠が取れる喜びといったら!

カウントダウウン。

あと二日。。。


①睡魔に襲われる。
カフェロップ定量2倍服用で対抗。
③カフェインに痛めつけられる胃。
④キャベ2を服用。多少まぎれる胃もたれ


①〜④をエンドレスに反覆し続ける日々も残すところわずか。
おかげで何度、いい幻覚を見れたことか。
日増しに濃くなっていくクマが一番の勲章。